新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◆14番(屋敷満雄君) 35度と言うたんか。何度言うたんな。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 暑さ指数というのがあるんですけれども、これが28から31で熱中症厳重警戒ということなんですけれども、この間28から31の場合の気温の目安としまして31度から35度を指すということでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) マスクしているから分からんけれども、三十何度やて。
◆14番(屋敷満雄君) 35度と言うたんか。何度言うたんな。 ◎教育部次長兼教育政策課長(馬込克彦君) 暑さ指数というのがあるんですけれども、これが28から31で熱中症厳重警戒ということなんですけれども、この間28から31の場合の気温の目安としまして31度から35度を指すということでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) マスクしているから分からんけれども、三十何度やて。
◎総務部長(稗田明君) そういうことでございますので…… ◆1番(大西強君) 伊藤弁護士が言うたんかどうか聞いとるんや。 ◎総務部長(稗田明君) 伊藤弁護士と協議した上での決定でございます。市の決定でございます。 ◆1番(大西強君) そしたら、伊藤弁護士が控訴せんでもいい言うたんやね。33万円は大西に請求せい言うたんやね。言うたんやね。
だから建物建てたらあかんことになったあたんか、構わなんだんか審査したらええやないか。 もう質疑はそれでやめておく。 ○議長(久保智敬君) ほか質疑ありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(久保智敬君) 質疑を終わります。 ◆15番(福田讓君) 答弁ができなかったので、今大西議員の質疑を聞いていただいたとおりでございます。よろしく御審議お願いいたします。
それが一銭もないのはおかしいやないかと、どこへ使たんか出せって言うたら出す必要ないと出さんわけでしょ。これ出させる方法が全然ない。それで、区の財産を使い込んだんと違うかということで区民がやいやい言うて問題になってるけどどうしようかって言うから、「もう警察言わなしょうないね」と言うたら警察に行ったんや。班長有志がね。警察は「民事やから警察は介入できません」って当然言いますよ、そうでしょ。
これ知事も発表していないから、受け入れなければならない施設であっても入ったあたんかと質問できんでしょう。だから、レムデシビルもアビガンも御用意はされているということですか。御答弁お願いします。 ◎医療センター庶務課長(岡本真治君) そのとおりでございます。 ◆15番(福田讓君) 分かりました。そのような質問せなんだら、個人情報になりますので。
帰ったから副議長に、おまえ、大西さんのところへ謝りに行ってこいいうて言うたんか言うたら、言うてませんいうて。誘うな言うのに何で誘ったんやと言ったら、誘っていませんよと言うんや。そしたらみんなおかしいやろいうて。俺にセクハラされて困っているんやて、やめさせていうて議長とこへ行ってね、行った者が何で俺とこへ飯食いに来るんなよ。おまえらおかしいと思わんかと言うたんで、みんなおかしいと思うんや。
そうするとや、選挙に当選するために市民受けのいい政策を言うたんかとなるやないですか。いや、そうじゃないんだと、私が市長になってから財政がこれだけ豊かになったんやと、だから2期目からもらうんやったら話は分かる。余計えらなっとるやん。 ですからね、教育長、この間言ったみたいに人事評価にしても私はあなたに質問するのは、財政の健全化の心構えも教育やと言っているんです。
田中先生がどういう意味で言うたんか分かりませんけれども、ほかの看護師さんなども、ちょっとそこら辺不安視しておると。その中に、この雇用契約書みたいな格好で結んだほうがいいんじゃないかと、ちょっとそういう思いをしてます。町長としてその点、この先、口約束だけでええんかな、そらおってくれると思うんですけれども、一応そこら辺のとこどう思っているのか、すいませんけどよろしくお願いします。
少ない方もいるかもわかりませんが、あの四角いのも、横、破れてたんか、破れてないかちょっと私もあれです、もう長いこと青いのばっかりしか売ってないから青いのを使ってますけれども、小さいのは白いのもあるらしいです。ですから、小さいのを2枚使ってるという奥さんもいるんですね。これはやはり家庭を持つ女にしまして、ごみ出ししたりするのには、やはり白に変えてくれるもんとばっかし思ってましたですわ。
だから、一緒にされたら困るんで、何と言うたんか、どういう表現を使ったんか。それを言うてくれないと、どうしてオブラートに包むんですか。 私は議会で批判されたんですよ。議長からも注意を受けた。ただ、現象面を表現するのに、全然ないと言ってしまった。それは認識不足ということで叱られたけれども、それは差別意識じゃないじゃないですか。
そのときに彼女が俺のほうから接近してってたんか、彼女のほうがこれでどうですかと言うからどらよと言って見たんや、そのときに偶然この手が当たったんやろうね。当たったかどうかもわからんようなことで痛むかいな。ところがそれが軽く触れたことがセクハラやというんやったら、これは痴漢やろう。
言うているんやったら、どこで言うたんか見せてください。 ○議長(川崎一樹君) 市長 神出政巳君 ◎市長(神出政巳君) 議長に、市長の力でしてほしいというお申し出は、先ほど申し上げましたように、平成18年5月8日には、2回目に市長室に来られたということを、日誌を通じてお答えをさせていただいたところでございます。
◆17番(大西強君) だからね、去年の当初予算のときに、この人件費は優秀な職員には増額しますよって言うたんかって、説明したんかって聞きやるんや。知らんから通したんやろう。言わなんだらわからんやないか、こっちは。そんなこと含まれていないと思ったから通したんやろう。ほんだら、予算は認めてもらってあるから予算の範囲内でやったんですって。 ○議長(屋敷満雄君) ちょっと待ってください。これだけ説明。
それでいつまでもこんなことの言い合いというんですか、「返してもうたんか」、「まだです」、「返してもうたんか」、「まだです」というようなことを繰り返しておってもいけないので、3月の定例会までには、来春の3月の定例会までには一応片をつけてください。そうしなければ、町民の人もこのことについては関心を持っておられます。
これは県の紀州材の補助やろうし、これ見て読みながら、住居に係るその住居の木材の支援、県があるので、そういう制度をこれへ入っていないというのは、何か県が入れるなと言うたんか。 ◎企画調整課長(新谷嘉敏君) 確かに御提案いただいたことは、今後いろいろと協議していく必要があると思います。 今回市の独自の誘導策ということで、予算づけは関連予算としては上げてございません。
﨑山さん来てやな、議長から金をもうたんや、それでこれ出したんかっていうふうに言うたんか、言えへんのかちゅうだけ言うたらええ。 ○議長(所 順子) いや、この課長さんがそうでなかったらそうでない、私は違いますっていうかもわかりませんけれども、もっとよくお調べになって質問なさったらよろしいのではないのでしょうか。 植田課長。 ○会計課長(植田達夫) 失礼いたします。
○議長(所 順子) さっき100人で100万円と言うたんか。 ○2番(﨑山文雄) 100人で100円の負担金を出すと。そうすると1万円。そうですね。1万円で月に20日間使うとして、そしたら20万円と。1年で10カ月と見て200万円が還元されてくると違うんかな。そういうように申し上げたつもりです。 以上です。 ○議長(所 順子) 上江福祉保健課長。 ○福祉保健課長(上江良幸) 失礼します。
◆3番(杉原弘規君) そうすると、国や県からの補助は出てるんと言うたんか、今。 ◎農林水産課長兼農業委員会事務局長(名古一志君) 現在、有害捕獲につきましては、国費の緊急捕獲支援事業、あと県費の鳥獣害防止対策事業、あとほかに、県の委託を受けて行う鹿の管理捕獲というふうに3本立てでやってございます。
今の都市計画区域は、あそこは入ってなかったか入ったあたんか知らんけれども、見直したね、いっとき。 木ノ川も入れやなあかんいうて。蜂伏まで都市計画制限がかかって、向こうはかからんというのはおかしいから向こうを入れようというてずっと言うた記憶はあるよ。
トリということで、もうこんな年になってしもたんかなというふうな思いを抱いております。 さて、もう1カ月近く前になりましたが、2月18日に全員協議会が開かれ、市の幹部が居そろう中、市長から平成28年度予算と事業の説明を受けました。配付された予算と主要事業の概要版は、カラー版の見やすい資料であり、それをもとにした市長の力の入った説明に聞き入った次第であります。